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  • 執筆者の写真esutowai

医療業界も営業が必要な時代である

更新日:2022年3月6日


 当社では、主に調剤薬局事業を運営しています。調剤薬局は病院で発行された処方箋をもとに、薬局内で薬をお渡しします。しかし、コロナ社会の現在、日本全国の薬局で、外来処方箋枚数が減少しています。社会的観点から見れば、医療費の抑制、患者数の減少は大変喜ばしい事ではありますが、運営する立場の薬局では、死活問題となります。一方、高齢化社会を迎えている日本では、在宅医療の重要性が高まり、薬剤師も患者様の自宅等へ訪問する機会が増えていきます。

 この様に調剤薬局は、外来処方箋依存ビジネスから脱却を迫られている時代を迎えていると感じています。しかし、多くの調剤薬局では、いきなり在宅業務に目を向けようとしても、どう在宅患者を獲得すれば良いか、どう業務を行えば良いか路頭に迷っていることでしょう。特に、在宅患者様は、そもそも薬局に訪問できない状態である為、顧客の獲得には困難を極めます。勿論、薬局の資金力があり、在宅患者様獲得の為の営業マンを抱えていれば、ある程度解決します。しかし、私自身の経験上、この営業業務一つを取っても、ただ単に商品を売る営業方法とは異なる、非常に高い交渉スキルが求められます。一例を挙げますと、介護施設に在宅医療を薬局として提供する約束を繋げても、いざ在宅医療を実施して頂ける医師が見つからない、またその逆も然りです。

 当社では、在宅患者様獲得ノウハウを自社で構築しているため、常に新規の在宅患者様を獲得し続けています。また、個人宅のみならず、介護施設や障がい者施設への在宅訪問も実施しています。今後も更なる在宅薬局として、医療資源の提供を続けたいと思います。

【代表取締役 深津 俊】



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